北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
なお、教室数を増やしていくことについても、今後、指導者や選手、関連競技団体等と協議しながら検討してまいります。 次に、稲付西山公園のアスリート手形モニュメントを駅前など人目につきやすい場所へ移設してはとのご質問についてお答えをさせていただきます。
なお、教室数を増やしていくことについても、今後、指導者や選手、関連競技団体等と協議しながら検討してまいります。 次に、稲付西山公園のアスリート手形モニュメントを駅前など人目につきやすい場所へ移設してはとのご質問についてお答えをさせていただきます。
さらに、実施後の効果と課題について、今後の展開について、加えて板橋区の各種競技団体からのご意見があれば、お聞かせください。 以上で、私の一般質問を終わります。(拍手する人あり) ◎区長(坂本健) 議長、区長。 ○議長(坂本あずまお議員) 区長。 〔区長(坂本 健)登壇〕 ◎区長(坂本健) それでは、元山芳行議員の一般質問にお答えいたします。
上用賀公園のスポーツ施設整備、大蔵総合運動場の一体化整備という大きな整備事業が控える中、見るスポーツ施設の充実に加えて、プロスポーツ競技団体の支援について積極的に進めるべきと考えますが、見解を伺います。 また、厳しい財政状況の折、これらの施設整備における民間資金の活用についても伺います。 次に、医療的ケア児の支援について伺ってまいります。
さらに、渋谷ユナイテッドで実施するほかの6種目については、競技団体の支援や指導員が確保できているものだけであり、負担軽減や子どものニーズは名目でしかありません。 第3の理由は、部活動に責任を負う教育委員会では一度も議論されず、子どもや保護者、学校関係者の声も聞かないでトップダウンで進めていることであります。
体育協会に所属する競技団体等には、速やかにそうした事案が発生した場合の手順を示すことが必要だと考えるが、いかがか。 4、大会の開催準備中に開催予定日が緊急事態宣言期間となってしまった場合などには、事務に掛かった費用や参加費の返金に係る振込手数料等が補助される仕組みがある。これまでの補助状況はいかがか。 また、この仕組みについての周知が足りないと考えるが、見解と今後の進め方について伺う。
今般の民間施設を活用した第一生命グラウンドの整備により活動の場が増えることは評価をいたしますが、サッカー競技団体からするとサッカー場の絶対量が少なく、サッカー場確保に向けた陳情が私にも多く寄せられております。
そして、各種目の指導に当たっては、生徒に、より専門的で魅力的なプログラムが提供できるように、プロスポーツ経験者、競技団体、民間企業等、渋谷の特性を生かした多くのパートナーの皆様に御協力をいただきます。 また、新たな部活動では、段階的な学校の負担軽減や生徒のニーズに対して、柔軟かつ的確に応えていけるように、一般社団法人を10月に設立し、事業運営を担っていただきます。
清掃と消毒なんですけれども、アメリカが準備した消毒物品を使用して、記載のとおり、競技団体の入替え時の一斉清掃とか、そのような形で感染症対策の実施をいたしました。 九ページを御覧いただければと思います。ボランティアの活動です。十二名のボランティアがキャンプ会場内で活動をいたしました。
区では、平成三十年度にハンガリー柔道及びフェンシング両競技団体と事前キャンプ実施に係る覚書を締結し、この間、受入れ準備を進めるとともに、学校や児童館、地域団体との連携により、選手等による小学校訪問や柔道教室、メッセージ交換、オンライン交流会など様々な交流を行ってきました。
2面取れますよということで、これは、もしかしたら、私も徹底的に調べたわけではないので分からないのですけれども、小学生とか、中学生とか、高校生、成人で、また、バレーボールのネットの高さとかも違って、必要な天井の高さは変わってくるのかもしれないのですが、この辺も7メートル程度と書いてあるので、もし、ある程度のバッファがあるのであれば、アリーナの天井の高さも極力高くとってもらえると、このバレーボールの競技団体
今後行うトライアスロン、アクアスロンの公園だとか、あと練習場所の確保もほかの競技団体と調整しながら早朝の学校のプールでの練習とか、いろいろなことがあるのですが、今はトライアスロンに対する港区の支援と今後どういうふうに取り組んでいくかについて、お伺いしたいと思います。
◆安斉あきら 委員 私も、下高井戸運動場の人工芝の関係は、いろんな競技団体の方を含めて、危ないという話も聞いていますので、ちょっとお金がかかるかもしれませんけれども、やはり利用者の方が、老朽化で施設が不備になっていて、けがをすると大変なことになりますので、そこはしっかり、財政当局も含めてやっていただければと思いますので、よろしくお願いします。
こちらについては、依頼方法といたしましては、区内の高校や自治会・町会、またスポーツ競技団体等に依頼をして、お願いをしていこうと考えております。 ボランティアとして活動していただく方には、プリペイドカードやユニフォーム等の支給を予定をしております。また、保険にも加入をし、けが等があった場合の対応ということも行っていきたいと思っております。 感染症の対策につきましても、検討を現在しております。
◎吉澤太良 オリンピック・パラリンピック推進担当課長 現在、国をはじめといたしまして、東京都組織委員会、さらには競技団体も含めた関係者等で、安全・安心な大会の開催に向けて一丸となって取り組んでいるところでございます。
また、事前キャンプの受入れに関しては、3か国のオリンピック委員会、競技団体及び大使館との間で、キャンプの期間や練習のスケジュール、区民との交流内容等について鋭意調整してございます。 次に、コロナ禍での大会開催による影響につきましては、各国におけるワクチン接種状況や無観客にするかなど不確定要素が多いため、現時点で想定することは難しいと存じます。
あと、例えばスポーツ施設であれば、屋外施設であれば人数制限はありませんけれども、屋内施設ですとか、プールについては、国のスポーツ庁からのガイドラインですとか、競技団体のガイドラインにのっとった形で利用のほうを制限といいますか、ガイドラインに基づく対応を求めているといったところでございます。
日本の中央競技団体及び各都道府県の体育協会を統括する団体も、日本体育協会から、公益財団法人日本スポーツ協会に名称が変更になりました。公益財団法人板橋区体育協会は、各団体が専門的に技術の向上に努め、各種競技に参加され、輝かしい成績を築かれています。体育という名にふさわしい団体であると思います。名称が変わることは望ましくないと考えます。人は、知育、徳育、体育の3つで成長していくとも言われています。
まず、1、海の森水上競技場でございますが、こちら競技団体の練習利用のほかに、競技以外の団体の利用も設定してございます。こちらは東京ゲートブリッジを間近に臨むロケーションを生かしまして無観客ライブ、それから、映画等の撮影など文化活動等多目的な利用としております。また、都民等の利用についても施設見学や競技体験等を予定してございまして、実施時期は記載のとおりとなってございます。
また、競技団体というのもない状態でございます。そういったことから、今後、国や都、また近隣区の動向など引き続き注視していきたい、そう考えております。 ○委員長 河井委員。 ◆河井一晃 委員 ありがとうございます。ぜひともいろいろ視野に入れて、これから競技の団体は自治体に対する協力をかなり求めているという面もございます。私もいろいろ講習会にこれからちょっと参加して勉強していく方向性でおります。
この相談者がおっしゃるには、大会への参加費は競技団体によって異なり、数百円のところから数万円に至るところまで、まちまちのようです。 大会参加者は、区を代表して参加していただいているのに、参加費が全て自己負担であるのはおかしいとの見解です。そして、このような環境が参加選手の勝利への意欲をそいでしまうとなると本末転倒です。